(c)  2017 Kazuhiro Hashimoto

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Just One World.

September 18, 2019

Just One World. 自分を含めた森羅万象は、すべて、つながっている。

 

たとえば、いま私が扱っているPCに供給される電力は、(原子力発電への依存度が下がっている今、火力発電を前提として考えると、)百万円前の生き物の亡骸が堆積してできた化石燃料を、燃やしてつくっている。つまり、百万年前の生き物のおかげで、この投稿ができている。

 

いまの私は、親からもらった遺伝情報、食べてきたもの、これまで直に接してきた人々やものごとからの影響、何らかのメディアを通じて間接的に接してきた人々やものごとからの影響、などなどのおかげでつくられている。

 

遺伝情報の向こうにある遺伝情報、食べてきたものが食べてきたもの、自分が直接間接に触れてきた人々やものごとに、直接間接に触れて影響を与えた人々やものごと、、、そう考えると、実に、果てしがない。

 

ことほどさように、今の自分があるのは、必ず、誰かしら、何かしらからの、直接、間接の影響によるもの。すなわち「おかげさま」なのであって、感謝の気持を忘れて「自分が」などとエゴで突っ張っても、何の意味もない。

 

自分と森羅万象がつながっていて、森羅万象と自分がつながっている。ということは、わざわざ SOUTH MEN (サウスメン) のこの美しい曲を聴くまでもなく、自分を含めたこの世界は、つまり森羅万象は、Just One World. ひとつだってことになる。

 

https://youtu.be/_ZSuOh1moDk

 

まるっと、ひとまとまりに、ぜーーーんぶつながっている森羅万象の中で、たとえばひとりひとりの人物が、それぞれの役割を負っている。目立って派手な活躍をしているように見える人物は、サッカーでいうFWのような役割なものだから、見た目のゴール数が多くなっているだけなので、別にうらやましがる必要もない。というか、自分とつながりながら活躍してくれてどうもありがとう、と感謝すればよいくらいな話。エゴを忘れてよく考えてみれば、つながっている森羅万象の中なのだから、自分はあいつで、あいつは自分なのだ。

 

自分を含めた森羅万象はひとつ、なのだから、「自分自身が心地よくいること」をいちばんに考えていれば、森羅万象、世界も、心地よいところになっていく。

 

自分自身が心地よくいるためには、まずは身の回りの人なり物事なりに、愛と思いやりをもち、親切ていねいに接するのが一番だ。(とくに、パートナーや子どもは、自分の合わせ鏡と心得て、大切に扱おう。選んで連れ添って、産んで育てたのは、自分だし。)そうすればたいてい、愛と思いやりと親切ていねいが返ってきて、自分も相手も森羅万象も、心地よくなるものなのだ。

 

が、、、

 

相手の人なり物事なり、あるいはそれらを包んでいる時間や空間なりの「周波数」によっては、こちらの親切につけ込むカタチで、エゴの波長が返ってきてしまうことも、ないではない。

 

そういうときは、せっかく脚がついているので、我慢しないで、そのエゴの周波数なり波長なり、その影響下にある人やものごとから、遠ざかってしまえばいい。

 

シンプルに、柔軟に、心地よく自分を保てば、世界も一緒に心地よくなっていく。なぜなら、自分を含めて、この世のすべてはつながっていて、JUST ONE WORLDなのだから。

 

蛇足ながら、なんでもほどほどがよい。やりすぎると、自分自身の「心地よさ」は、不可逆的に損なわれることが多い。足りなければ、ちょうどよいところまで慎重にちょっとずつ足していけばいいけど、too muchは、えてしてそうはいかないから、タチが悪い。及ばざるは、過ぎたるに勝る。

 

もうひとつ。エゴの波長が返ってきたときは、自分のほうがエゴの波長を放っていないか?ここは、気をつけてチェックしたほうがいい。

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